Top > 年代別の着付け > 若いミセスの着付けのコツ

若いミセスの着付けのコツ

同じ若い女性でも、ミスとミセスでは、そのたたずまいに微妙な違いが出てくるようです。結婚前のお嬢様の美しさが、初々しく弾けるような、まことに若々しいものであるならば、ミセスの美しさとは、若々しさの中にも、落ち着きと豊かな女らしさが入り交じった、奥深いものなのかもしれません。

格調高い和服訪問着着物で少し差をつけて♪若々しく華やかな附け下げ((約163.5cm
きもの着付けにおいても、若いミセスの場合には、奥様らしいしとやかな落ち着きをうかがわせつつ、若々しさもアピールできる装いに仕上げるのが着付けのコツになります。若奥様らしく、若さでかでなくすっきりと上品にうかがわせる着付けを心がけたいものです。

若いミセスの着付けのポイント

  1. 衣紋(えもん)
    衣紋はあまり抜きすぎないように。6センチから8センチを目安に、体型に応じて抜く。前の打ち合わせは、開けすぎないように合わせること。胸の合わせを心もちゆったりとすると、成熟した女らしさを演出する着付に。しかし、若いミセスの場合は、個性によっては初々しい気品を生かす方が良い場合も。

  2. あまり上すぎないように。おたいこは、上下に丸みをつけてふっくらとした感じに作る。斜めを強調して締ると、粋な着付にも。ただし、若奥様の場合、ほどほどにしないと、玄人っぽくなってしまうので注意も。すらりとした体型ならば、直線的にまとめるのがベター。
  3. 帯揚げ
    すっきりと上品な仕上げを心がけたいところ。十字型に一直線にのぞかせるようにするのが無難。

-------
モダン焼きルクルーゼ楽なバイト

カテゴリー